J-POP History / 1993-1997<1>
●J-POP History / 1993-1997 <1> 通信カラオケが普及し始め、数多くのバンドやアーチストが世の中に出始めた1993年から1997年のJ-POPシーンで、印象に残っているアーチストをまとめてみました。 3万文字の文字数制限があるため、まずは1993年から1995年を振り返ります。 ●DEEN...
View Articlehideのお墓 / 三浦霊園
●hide没後21年 今日、X JAPANのhideの21回目の命日ということで、三浦霊園にあるhideのお墓について紹介します――。 ●最寄り駅 最寄り駅は、京浜急行電鉄久里浜線「三浦海岸駅」。 駅前から京急バスが出ていて、剱崎行き、三崎東岡行きのどちらのバスに乗っても三浦霊園まで行けるようです。(2018年3月撮影) 土・日・祝は三浦海岸駅から無料送迎バスが出ています。...
View Article五っしー (ごっしー)
●ごっしー ※2014年5月3日デビュー 着ぐるみデビュー日、そしてごっしー生誕5周年を記念して、五稜郭公園に棲む鯉の妖怪ごっしーについてご紹介します。 ●鯉の妖怪 ごっしーは、五稜郭公園内にある「野田貸ボート店」の店主の野田さんが考案した鯉の妖怪。...
View Article「水曜どうでしょう祭り UNITE 2013」
●水曜どうでしょう祭 ※2013年9月6日~9月8日開催 6年ぶりに「水曜どうでしょう祭」の開催が決定したということで、前回の祭りの様子を写真で振り返ってみます――。 ●真駒内オープンスタジアム会場 8年ぶりに開催された「水曜どうでしょう祭」。 3日間で5万4000人の藩士が集結し、会場には縁日が並び、ステージ上ではトークショーや新作も放送され、会場はどうでしょう一色となった。...
View Article~トキワ荘ゆかりの地~
●トキワ荘ゆかりの地 トキワ荘に住んでいた手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らが生活の場としていたトキワ荘周辺。 「まんが道」「愛…知りそめし頃に…」を元に、ゆかりの場所を紹介します――。 ●トキワ荘通りお休み処 トキワ荘の情報発信拠点施設で、オープン以来5年間で来館者数は7万人を越えています。 【1F】...
View Articleマンガの聖地「トキワ荘」
●マンガの聖地「トキワ荘」 豊島区椎名町に1952年から1982年にかけて存在した木造アパート。 手塚治虫の退去後、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫などの日本を代表する漫画家が下積み時代を過ごし、今では“マンガの聖地”と呼ばれています――。 「まんが道」「愛…しりそめし頃に…」を元に、トキワ荘について紹介します――。 ●トキワ荘跡地碑...
View Article「藤子・F・不二雄のお墓」
●緑ヶ丘霊園 1996(平成8)年9月23日午前2時10分、62歳でその生涯を閉じた藤子・F・不二雄。 国民的作品「ドラえもん」を生み出し、日本のみならず世界中の子供たちに夢を与え続けている先生のお墓が緑ヶ丘霊園にあります。 ●藤子・F・不二雄のお墓 お墓の場所は、事務所の受付で聴くと丁寧に教えてもらえます。(その際、氏名や住所などを記載する必要があります)...
View Article水木しげる 魂の漫画展
●水木しげる 魂の漫画展 ※2019年6月8日~7月7日開催 国民的妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」を生んだ日本漫画界の鬼才「水木しげる」。 本展では、少年天才画家と呼ばれた少年期の作品、人気作品の生原稿や原画などの貴重な資料、愛用の道具、妖怪ブロンズ像など約300点を展示。 また、昨年発表された妖怪画3点が初公開されます。 ●編集後記...
View ArticleMAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」
●GLAY EXPO '99 SURVIVAL~幕張メッセ大駐車場 1999年7月31日、GLAYが幕張メッセ大駐車場で、有料コンサートで世界最大動員となる20万人のオーディエンスを集めたライブを開催。 前代未聞の規模に、NHKが夜7時のニュース番組のトップでライブの模様を紹介するなど、メディア各社が挙ってライブの模様を報じた。...
View Article広島平和記念資料館
●広島平和記念資料館 ※1955年8月24日開館 広島平和記念公園敷地内にあり、広島原爆の惨状を後世に伝えるために建てられた施設。 国指定の重要文化財である西側の「本館」と、東側の「東館」からなり、観覧は東館から入場して本館から退出するコースになっています。 ●東館 東館は、原爆投下までの広島市の歴史や、原爆投下の歴史的背景に関する展示が中心。...
View Article知覧特攻平和会館
●知覧特攻平和会館 鹿児島県南九州市知覧町郡にある特攻隊員の遺品や遺書、関係資料を展示している「知覧特攻平和会館」について紹介します――。 ●特攻隊の生きた証 太平洋戦争末期に編成された特別攻撃隊に関する資料の展示施設。 写真、遺書などの遺品約4500点、特攻隊員の遺影1036柱などが展示されており、そのほとんどは元特攻隊員で初代館長の板津忠正氏が集めたもの。 【遺影】...
View Articleしょうけい館 / 戦傷病者資料館
●しょうけい館 / 戦傷病者資料館 ※2006年3月開館 東京・九段下にある入館無料の国立の戦傷病者史料館。 実物展示や写真、イラストを通じて、戦場で受傷した兵隊たちの様子や、戦傷病者とその家族が体験した様々な労苦を知る機会を提供しています。 ●戦傷病者の労苦 【1階】 1階では、体験者が語る映像やメッセージ、作品により、戦傷病者とその家族の様々な労苦を伝える展示が行なわれています。...
View Article戦中・戦後のくらし「昭和館」
●戦中・戦後のくらし「昭和館」 ※1999年3月27日開館 東京・九段下にある戦中、戦後の生活を中心とした資料を展示している国立の博物館。7・6階の常設展以外は入館無料。 今年3月で開館20周年を迎えた昭和館には、延べ約3000人の方々から寄贈された6万点の資料が収蔵されています。 ●7・6階 【常設展示室】...
View Article平和祈念展示資料館
●平和祈念展示資料館 ※2018年3月3日(土)リニューアルオープン 新宿住友ビルの33階にある戦争・引揚げ・戦後強制抑留に関する入館無料の資料館。 兵士コーナーでは、軍服や軍隊手帳をはじめ、日誌、郵便物、弾除けのお守りなど、軍での生活の様子がわかる資料が展示されています。...
View Article千鳥ヶ淵戦没者墓苑
●千鳥ケ淵戦没者墓苑 ※1959年3月建設 昭和34年(1959年)に国によって建設され、第二次世界大戦の戦没者の遺骨のうち、遺族に引き渡せなかった遺骨を安置している墓苑。 公園としての性格を有する墓地公園とされていて、環境省が所管する国民公園等のひとつ。 ●無名戦士の墓 太平洋戦争では広範な地域で戦闘が展開され、海外地域の戦場において多くの日本人兵士や一般市民が亡くなりました。...
View Article特別展「三国志」
●特別展「三国志」 ※2019年7月9日~9月16日開催 “リアル三国志”を合言葉に、漢から三国時代の文物の展覧会を東京国立博物館にて開催。 海外初出品となる河南省の曹操の墓から出土した品々や、呉の皇族クラスの墓と目される上坊1号墓など貴重な展示物が勢ぞろい。 館内は写真撮影OKだったので、撮影写真を一挙公開します――。 ●いざ、リアル三国志へ参らん 【第1会場】...
View Article「尾崎豊を探して -The Truth of OZAKI YUTAKA-」
●尾崎豊を探して ※2020年1月全国公開 生きることへの苦悩を鮮烈な言葉で歌い、問い続けた尾崎豊。その26年の短い生涯は、いったいなんだったのか。 今を生きるすべての人の心に激しく叩きつける、真実の姿。 ●400時間の映像を編集 十代で3枚のアルバムをリリースし、『卒業』や『I LOVE...
View Article奥の細道330年「芭蕉」
●奥の細道330年「芭蕉」 ※2019年8月31日~9月29日開催 松尾芭蕉は、敬慕する西行(1118~1190)らが巡った歌枕を自分の脚で辿り、追体験することを目的として奥の細道の旅に出ます。 門人・河合曾良を随行し、1689(元禄2)年3月下旬に江戸を出立。白河の関を越えて、松島・平泉を巡り、出羽の各地を遊歴しました。...
View Article五っしー (ごっしー)
●ごっしー ※2014年5月3日デビュー 着ぐるみデビュー日、そしてごっしー生誕5周年を記念して、五稜郭公園に棲む鯉の妖怪ごっしーについてご紹介します。 ●鯉の妖怪 ごっしーは、五稜郭公園内にある「野田貸ボート店」の店主の野田さんが考案した鯉の妖怪。...
View Article「水曜どうでしょう祭り UNITE 2013」
●水曜どうでしょう祭 ※2013年9月6日~9月8日開催 6年ぶりに「水曜どうでしょう祭」の開催が決定したということで、前回の祭りの様子を写真で振り返ってみます――。 ●真駒内オープンスタジアム会場 8年ぶりに開催された「水曜どうでしょう祭」。 3日間で5万4000人の藩士が集結し、会場には縁日が並び、ステージ上ではトークショーや新作も放送され、会場はどうでしょう一色となった。...
View Article