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Channel: MKB2025
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海底に残る古代文明の痕跡<太平洋>

  海底に残る古代文明の痕跡<太平洋> グーグルマップでは、地球上の海底の地形を確認することができます。 かつて地球上で栄えた古代文明は、海面上昇や地殻変動によって陸地が沈没するなどして、滅亡を繰り返してきました。 その歴史的事実を元に太平洋の海底の地形を調査したところ、古代文明の痕跡のようなものが見つかったので、紹介します――。目次       太平洋全域   アリューシャン列島周辺...

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伝説のスナック「ファニー」

  伝説のスナック「ファニー」  かつて、小田急線「成城学園前駅」の近くにあり、『ウルトラセブン』を撮影中のキャストとスタッフのご用達だったスナック「ファニー」。 第1期ウルトラシリーズの企画立案や脚本などを担当した金城哲夫氏、ウルトラマンのメイン監督・円谷一氏、ウルトラセブンのメイン監督・満田かずほ氏、特技監督の高野宏一氏。...

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「侍ジャパン、世界一への挑戦」展(野球殿堂博物館)

 侍ジャパン、世界一への挑戦 野球殿堂博物館で開催中のWBCの展示会「侍ジャパン、世界一への挑戦」。 本展は4月23日(日)までの予定でしたが、優勝記念特別編として新たに展示品を追加し、7月9日(日)まで会期が延長されました。 WBCで選手が使用した野球用具などが一挙公開されており、写真撮影も自由なので、来館できない方たちのために紹介させて頂きます――。目次     企画展示室 /...

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◇◇謹賀新年2024◇◇

   

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ウルトラマンゆかりの地 / 祖師ヶ谷大蔵

 ウルトラマンゆかりの地 / 祖師ヶ谷大蔵  小田急線「祖師谷大蔵駅」。  駅周辺にはかつて、円谷プロダクションが本社を構え、ウルトラシリーズの撮影所だった美セン(東宝ビルト) があり、“特撮の神様”円谷英二も住んでいました。 栄スタジオでマグマ大使やマイティジャックの特撮シーン、国際放映ではウルトラマンAやマイティジャックの本編の撮影が行われるなど、まさに“特撮の街”でした。...

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【人類史を覆す大発見?④】太平洋の海底に直線状に並ぶ巨石群

 太平洋の海底に直線状に並ぶ巨石群 ハワイ諸島(モロカイ島)の北側、約250kmの地点。 ここから東側に、長さ300m前後の巨石と思われる楕円形の物体が確認できるだけで400kmに渡って直線状に連なっています。 400kmというのは、直線距離で東京から大阪までというかなりの距離です。 巨石の方角は、「夏至」の日の出の方向より角度が浅い方角となっています。...

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【人類史を覆す大発見?⑤】ハワイ周辺の海底に太陽信仰の祭事場跡

 ハワイ周辺の海底に太陽信仰の祭事場跡  ハワイ諸島の周辺の海底には、巨石が放射状に並べられた構造物が偏在しています。 他の海域にこのような構造物が見られないため、この海域にかつて存在した古代文明に起因するものだと推測できます。【巨石で描かれた放射状の模様】 ハワイ諸島の北側の海域にある放射状の模様一本一本の線をよく見てみると、巨石を直線状に並べていることがわかります。...

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円谷英二邸跡と祖師谷 -特撮の神様が住んだ場所-

 円谷英二邸跡と祖師谷 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から程近い場所に住んでいた“特撮の神様”円谷英二。 ご住居は1999年12月に解体されて現在は駐車場になっており、隣にあった旧円谷一邸も昨年に解体され、一般住宅になっています。 本日が円谷英二氏の54回目の命日ということで、祖師谷時代の英二氏の歴史と、のちに円谷作品を支える人材との出会いを振り返ります――。目次     祖師谷時代の幕開け...

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“特撮の神様”円谷英二と円谷プロダクション

 円谷英二と円谷プロダクション 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」の近くにあった円谷英二邸と円谷プロ社屋。 英二氏は1937年、36歳の時に東宝撮影所に転属になり、京都から祖師谷に転居。円谷プロを立ち上げて、後進の育成や特撮作品の制作に励みました。 本日が54回目の命日ということで、英二氏の半生を振り返りながら、ウルトラファンの聖地の誕生に迫ります――。目次     円谷英二の黎明期 映画人としての第一歩...

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「小型月着陸実証機SLIM」の形・大きさを視認!

「小型月着陸実証機SLIM」の形・大きさを視認! 今月20日に、世界初となる重力天体へのピンポイント着陸を成功させ、宇宙開発の歴史の新たな扉を開いた「小型月着陸実証機SLIM」。 そんな一躍、“時の人”ならぬ“時の機械”となったSLIMの1/2モデルが、JAXA相模原キャンパスにある宇宙科学探査交流棟に、1/23(火)~1/28(日)に渡って展示中。...

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「円谷特撮レジェンド誕生地」(祖師谷)

 円谷特撮レジェンド誕生地  ウルトラマンを創った男たちの原点   祖師谷にあった円谷英二邸は、特撮を志す若者たちの駆け込み寺でもあった。 1948年半ばには後に東宝の二代目特技監督となる有川貞昌が、1958年から60年にかけては中野稔、佐川和夫、金城哲夫などが来訪。 撮影所や研究所で働きながら、円谷特撮に不可欠な人材として成長していった――。...

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小樽雪あかりの路

 小樽雪あかりの路  今年で26回目を迎える「小樽雪あかりの路」が、今年も2024年2月10日(土)~17日(土)に渡って、小樽市内の各会場で開催されています。 小樽運河や旧国鉄手宮線の廃線跡地などに無数の浮き球キャンドルや雪灯りが灯り、幻想的な世界になります。  毎年50万人近くの観光客が訪れる小樽の冬の風物詩になっています。   運河会場 【浮き玉キャンドル】...

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『世に棲む日日』と時勢論

『世に棲む日日』と時勢論  世の中の動きが、幕末の様相を呈してきています。 そこで、司馬遼太郎が吉田松陰と高杉晋作の生涯を通じて幕末を描いた『世に棲む日日』より、名言をピックアップしてみました。 一巻はまだ長州藩が風雲に飛び込む前なので、二巻から紹介させて頂きます――。   世に棲む日日(二) 【民族的自尊心】 吉田寅次郎も駈け回った。かれの主張は、仲間の他の書生たちと同様、...

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東京大空襲・戦災資料センター

 東京大空襲・戦災資料センター  東京江東区にある東京大空襲に関する資料館。 1970年に早乙女勝元氏が中心となり結成された「東京空襲を記録する会」と政治経済研究所が募金を集め、2002年3月9日に開館しました。 この資料センターは、都民が被った戦争の惨禍を次代に語り継ぎ、平和の研究と学習に役立つ場になってほしいとの思いが込められています。...

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【祝オスカー】「ゴジラ祭り」跡地

 ゴジラ祭り跡地  2023年11月3日に公開され、全世界興収が1億ドルを突破する大ヒットとなっている『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』。 第96回アカデミー賞・視覚効果賞受賞を記念して、“ゴジラシリーズの原点”ともいえる場所について紹介させて頂きます――。 ゴジラ祭り 『初代ゴジラ』が完成したのは、1954年10月25日。...

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海底に残る古代文明の痕跡<フィリピン海>

 海底に残る古代文明の痕跡<フィリピン海> 2025年7月5日にフィリピン海に小惑星が落下し、それによって発生する巨大津波によって日本が壊滅的な被害を受けるといわれています。 そんな今注目のフィリピン海の海底に古代文明の痕跡と思われる構造物を見つけたので、紹介させて頂きます――。 ※本記事は「海底に残る古代文明の痕跡<日本周辺>」より、一部を抜粋したものです 巨大ドルメン(支石墓)?...

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「坂の上の雲」と岸田政権

 岸田政権との共通点 明治初期の日本の陸海軍、帝政ロシアの姿を描いた『坂の上の雲』での描写が岸田政権と共通点が多いことに気付きました。 伝統や慣習に自縄自縛になって硬直化している日本企業にも通じるものがあるので、以下に紹介させて頂きます――。【極端な規律美】...

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~トキワ荘ゆかりの地~

 トキワ荘ゆかりの地 トキワ荘に住んでいた手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らが生活の場としていたトキワ荘周辺。 彼らはここで夢を育み、才能を磨き、漫画界のレジェンドへと成長していったのです。 今朝、逝去された藤子不二雄Ⓐ氏に哀悼の意を表し、「まんが道」「愛…しりそめし頃に…」を元に、ゆかりの場所について紹介させて頂きます――。     目次     特大パネル...

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トキワ荘マンガミュージアム

トキワ荘マンガミュージアム 手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らが上京して間もない頃に暮らしていた伝説のアパート「トキワ荘」が原寸大で復活。 トキワ荘は老朽化で1982年に解体されましたが、証言や写真、映像に基づいて忠実に復元し、1階は企画展示室とマンガラウンジに。...

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【本日最終日】特別企画展「ふたりの絆 石ノ森章太郎と赤塚不二夫」

 ふたりの絆 石ノ森章太郎と赤塚不二夫 トキワ荘マンガミュージアムで、2023年12月9日(土)~2024年3月24日(日) の会期で開催中の石ノ森章太郎と赤塚不二夫の合同展が本日最終日を迎えます。 土曜日に来館してきたので、内容について簡単に紹介させて頂きます――。  レア作品からメジャー作品まで...

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