【PrimeVideoで無料配信】『シン・ウルトラマン』を10倍楽しむ!
『シン・ウルトラマン』を10倍楽しむ! 2022年5月13日に公開された『シン・ウルトラマン』。 映画公開84日目で観客動員数が294.8万人を超え、累計興行収入は43.8億円を突破し、空前の大ヒットとなりました。 Amazonのプライム・ビデオで11月18日午前0時から配信開始ということで、作品をより深く楽しむため、オマージュ演出を中心に解説させて頂きます――。目次 冒頭シーン...
View Article「水木しげる」ゆかりの地(調布)
「水木しげる」ゆかりの地(調布) 妖怪漫画の第一人者で『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』などを発表し、2015年に93歳で亡くなった水木しげる。 11月19日から「ゲゲゲ忌2022」が始まったということで、今年で生誕100年を迎えた水木先生の第二の故郷・調布にある鬼太郎スポットを再掲します――。目次 天神通り商店街 調布駅北第1自転車駐輪場 デザインマンホール 布多天神社 鬼太郎茶屋...
View Article【生誕57年】尾崎豊 / 1965.11.29-1992.4.25
尾崎豊 1965年11月29日~1992年4月25日 没後30年の月日が流れても輝き続ける不世出のアーチスト・尾崎豊。 十代で3枚ものアルバムをリリースし、後世に残る数多くの名曲を生み出したのは、脅威という他ありません。 モデル並みの容姿と天性の歌声、尋常ではない振れ幅の喜怒哀楽の表現力、さらに音楽的才能だけでなく、小説や絵画の才能も兼ね備えていた尾崎。...
View Article【没後30年】「OZAKI30 -LAST STAGE- 尾崎豊展」
OZAKI 30 -LAST STAGE- Yutaka Ozaki Exhibition 1992年4月25日に、尾崎豊が26歳の若さでこの世を去って30年。 没後30年を“ひとつの区切り”として開催される本展で、尾崎の歩いた道、尾崎と歩いた道、これから尾崎と歩く道を見つめ直します。...
View Article「まんが道」
まんが道(みち) 1970年~1991年にかけて連載された藤子不二雄Ⓐによる自伝的漫画作品。 満賀道雄(安孫子素雄)と才野茂(藤本弘)の二人の少年が出会い、漫画家という夢に向かって共に成長する姿を描く長編ロマン。 漫画入門の付録 1970年に、週刊少年チャンピオンの編集部から「毎週4ページで漫画入門を描いてくれ」と頼まれた藤子不二雄Ⓐ。...
View Article【追悼・藤子不二雄Ⓐ】トキワ荘マンガミュージアム
トキワ荘マンガミュージアム 手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らが上京して間もない頃に暮らしていた伝説のアパート「トキワ荘」が原寸大で復活。 トキワ荘は老朽化で1982年に解体されましたが、証言や写真、映像に基づいて忠実に復元し、1階は企画展示室とマンガラウンジに。...
View Article特別企画展「藤子不二雄Ⓐのまんが道展」
まんが道展 藤子不二雄Ⓐの自伝的漫画作品『まんが道』の展示会がトキワ荘マンガミュージアムで11月12日から開催中。 舞台となったトキワ荘での暮らしや、漫画仲間たちとの交流を中心に紹介されています。 また、本作の直筆原稿の展示や、藤子不二雄Ⓐ作品の特徴ともいえる独特の表現方法、創作の源なども垣間見える展覧会となっています。 直筆原稿...
View Article【35周年】「覇悪怒組」最終回コメント集
「覇悪怒組」最終回コメント集 今年、放送35周年を迎えた「おもいっきり探偵団覇悪怒組」。 Youtubeでも毎週2話ずつ無料配信され、最終回はプレミア公開されて、多くの視聴者が同時視聴して感動を共有しました。 12月27日が35年前の最終回の放送日ということで、Youtubeでの最終回に寄せられたコメントを紹介させて頂きます――。 絶賛と感動のコメントの数々...
View Article「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」
鎌倉殿の13人 大河ドラマ館 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影で使用した衣装や小道具の展示などを通じて作品の世界観を楽しめる大河ドラマ館。 現在、鶴岡八幡宮の境内にある「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」で2022年3月1日(火)から2023年1月9日(月・祝)まで開催中。 館内の写真撮影が自由だったので、来館できない方のために撮影した写真を紹介します――。 スタッフ紹介...
View Article鎌倉殿の13人 大河ドラマ館(伊豆の国)
鎌倉殿の13人 大河ドラマ館(伊豆の国) NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影で使用した衣装や小道具の展示などを通じて作品の世界観を楽しめる大河ドラマ館。 北条氏が暮らしていた伊豆の国市では、2022年1月15日(土)から2023年1月15日(日)まで韮山文化センターで開館し、入場者数19万5838人を記録しました。...
View Article「円谷プロダクション初代本社 / 怪獣倉庫」跡地
円谷プロダクション初代本社(怪獣倉庫) 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から程近い場所にあった円谷プロダクション初代本社。 2008年2月に閉鎖、解体されるまで、この場所でウルトラマンを始めとした様々な作品を生み出し、日本中、世界中の子供たちに夢と感動を与え続けました。 「円谷プロダクション創立60周年」を記念して、ウルトラファンにとっての伝説の聖地について、簡単に紹介させて頂きます――。目次...
View Article東宝ビルト ーウルトラマンの撮影所ー
東宝ビルト(美セン) 世田谷区大蔵の地に、1962年10月から2008年10月にかけて存在した「東宝ビルト」。 初期は“美セン”と呼ばれ、1966年の『ウルトラQ』から2007年の『ウルトラマンメビウス』まで、この地でウルトラ作品が生み出されていました。...
View Articleウルトラマンゆかりの地 / 祖師ヶ谷大蔵
ウルトラマンゆかりの地 / 祖師ヶ谷大蔵 小田急線「祖師谷大蔵駅」。 駅周辺にはかつて、円谷プロダクションが本社を構え、ウルトラシリーズの撮影所だった美セン(東宝ビルト) があり、“特撮の神様”円谷英二も住んでいました。 栄スタジオでマグマ大使やマイティジャックの特撮シーン、国際放映ではウルトラマンAやマイティジャックの本編の撮影が行われるなど、まさに“特撮の街”でした。...
View Article「ヒーロー達の系譜」(放送ライブラリー)
ヒーロー達の系譜 東映が誇る特撮ヒーローである「仮面ライダーシリーズ」、「スーパー戦隊シリーズ」、「メタルヒーローシリーズ」。 テレビ放送開始70年を記念して、それらの作品の歴史や撮影で使われた小道具などを紹介する展覧会が放送ライブラリーにて開催中。 会期は2月23日(木・祝)~4月9日で、入場無料。(一部を除いて写真撮影自由) 東映三大特撮ヒーロー 仮面ライダー メタルヒーロー スーパー戦隊...
View Article東京大空襲・戦災資料センター
東京大空襲・戦災資料センター 東京江東区にある東京大空襲に関する資料館。 1970年に早乙女勝元氏が中心となり結成された「東京空襲を記録する会」と政治経済研究所が募金を集め、2002年3月9日に開館しました。 この資料センターは、都民が被った戦争の惨禍を次代に語り継ぎ、平和の研究と学習に役立つ場になってほしいとの思いが込められています。...
View Article『WBC優勝トロフィー』
WBC優勝トロフィー 第5回「World Baseball Classsic」に出場した野球日本代表『侍ジャパン』は、決勝でアメリカを破り、14年ぶりの王座奪還を果たしました。 そして、試合後のセレモニーで授与されたWBC優勝トロフィーが4月7日の横浜スタジアムを皮切りに、全国の野球場を巡回展示が始まりました。 4月9日にハマスタで優勝トロフィーの写真を撮ってきたので、紹介します――。...
View Article円谷英二邸跡と祖師谷 -特撮の神様が住んだ場所-
円谷英二邸跡と祖師谷 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から程近い場所に住んでいた“特撮の神様”円谷英二。 ご住居は1999年12月に解体されて現在は駐車場になっており、隣にあった旧円谷一邸も昨年に解体され、一般住宅になっています。 “円谷プロダクション創立60周年”を記念して、祖師谷時代の英二氏の歴史と、のちに円谷作品を支える人材との出会いを振り返ります――。目次 祖師谷時代の幕開け...
View Article“特撮の神様”円谷英二と円谷プロダクション
円谷英二と円谷プロダクション 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」の近くにあった円谷英二邸と円谷プロ社屋。 英二氏は1937年、36歳の時に東宝撮影所に転属になり、京都から祖師谷に転居。円谷プロを立ち上げて、後進の育成や特撮作品の制作に励みました。 “円谷プロダクション創立60周年”を記念し、英二氏の半生を振り返りながら、ウルトラファンの聖地の誕生に迫ります――。目次 円谷英二の黎明期...
View Article【DVD&Blu-ray発売】『シン・ウルトラマン』を10倍楽しむ!
『シン・ウルトラマン』を10倍楽しむ! 2022年5月13日に劇場公開された『シン・ウルトラマン』。 観客動員数は295万人を超え、累計興行収入は44億円を記録し、社会現象にもなって空前の大ヒットとなりました。 本日、DVD&Blu-rayがリリースされたということで、作品をより深く楽しむため、オマージュ演出を中心に解説させて頂きます――。目次 冒頭シーン ネロンガ編 ガボラ編...
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