元祖豚丼のぱんちょう
●豚丼発祥の店 昭和8年創業の帯広名物「豚丼」を生み出した豚丼専門店。 帯広駅から徒歩3分の距離にあり、昼時には長蛇の列ができる。備長炭でじっくり焼き上げた道内産の豚ロースに甘辛の秘伝のタレが良く合う。 豚丼発祥の店としてマスコミにも数多く取り上げられ、全国的にその名が知られている。 ●編集後記...
View Article十勝が丘展望台
●十勝平野を一望 JR帯広駅から車で約20分、十勝が丘公園の横を道なりに北上してすぐの所にある展望台。 眼下には温泉街や悠々と流れる十勝川や広大な十勝平野、十勝川に架かる十勝中央大橋、はるか遠方には日高山脈の山並みが一望できる。 綺麗な夕陽が眺められる撮影スポットとしても有名。 ●編集後記...
View Article『水曜どうでしょう祭り UNITE 2013』
●8年ぶりの開催! ※2013年9月6日〜8日開催 「水曜どうでしょう祭 UNITE2013」が、9月6〜8日、札幌・真駒内屋内競技場(セキスイハイムアリーナ)などで開催される。 水曜どうでしょう祭は2005年に初めて開催された番組のイベントで、今年は8年ぶりの開催。...
View Article「水曜どうでしょう祭り UNITE 2013」 閉幕!
●水曜どうでしょう祭 ※2013年9月6日〜9月8日開催 8年ぶりに開催された「水曜どうでしょう祭」に、3日間で5万4000人のファンが集結した。祭りの模様を写真で紹介します――。 ●真駒内オープンスタジアム会場 ライブやトークが繰り広げられるメインステージ。縁日やフードコートコーナーも用意されている。...
View Articleコッタロ湿原展望台
●太古の自然を彷彿 太古の自然を彷彿とさせる景観が残る釧路湿原国立公園の特別保護地区に指定されているコッタロ湿原を眺望できる展望台。 ●展望台への行き方 まず、国道391号線からコッタロ湿原展望台へ続く道路「道道1060号クチョロ原野塘路線」に入る。...
View Article細岡展望台
●雄大な草原と広大な空 釧路湿原の東側に位置する展望台で、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がりや、雄阿寒岳や雌阿寒岳を望むことができる。 ●展望台への行き方 釧路駅から釧網線に乗り、20分ほどで釧路湿原駅に到着するので下車。 駅舎の前にある階段を上り、山道を抜けると舗装された坂道に突き当たるので、そこを右折して5分ほど上り坂を歩くと、右手に森が見えてくる。...
View Article釧路湿原展望台/サテライト展望台
●大自然のパワースポット 釧路湿原に関する展示施設で、遊歩道の先にサテライト展望台があり、サバンナの様な雄大な風景を一望することができる。 ●釧路湿原の展示施設 釧路市湿原展望台は、1984年1月にオープン。釧路と鶴居・弟子屈を結ぶ道道53号沿いにあり、釧路駅からは阿寒バスで約40分。...
View Article「釧路湿原国立公園」
●釧路湿原国立公園 2012年7月31日に、国立公園に指定されてから25周年を迎えた釧路湿原。25周年を祝して、釧路湿原についてまとめてみました――。 ●国立公園 釧路湿原は、釧路町、鶴居村、標茶町、釧路市の1市2町1村に跨る日本最大の湿原。 東西に約17km、南北に約36km、面積は26,861haにもなり、東京都がすっぽり入ってしまうほどの大きさで、東京ドーム約6000個に相当する。...
View Article「秋芳洞」
●秋芳洞 石灰岩の台地・秋吉台の地下100mにある東洋屈指の大鍾乳洞。 奥行き総延長は日本最大規模の約10km。国の特別天然記念物に指定されていて、そのうち約1km、所要1時間が観光コースとして整備されている。 ●青天井 高さ30m、幅50m近くある広くて大きな空間。...
View Article「十條サービスセンター」
●十條サービスセンター ※1965年3月4日設立 1965年の設立以来、「いい街・いい人・いいお店」を合言葉に、34年の長きに渡って釧路市民の生活に寄り添い続けたショッピングセンター。 長年お世話になった感謝の気持ちを込めて、その歩みを振り返ります――。 ●黎明期 1916(大正5)年12月、釧路の製紙工場として、今日の日本製紙釧路工場 (元・十條製紙釧路工場)...
View Articleつぶ焼き かどや
●つぶ焼き かど屋 ※1967年創業 釧路の歓楽街のひとつ栄町にある飲み屋。メニューはつぶ焼きとラーメンの2品しかなく、繁華街でお酒を飲んだ釧路市民は大抵、シメにこの店に立ち寄るらしい。 つぶ焼きは、つぶ貝を炭火で炙ったもので、貝殻の中にはかど屋特製のタレが入っている。食べ方としては貝殻からつぶ貝を楊枝で取り出して食べるだけ。...
View Article「勝手丼」
●マイ海鮮丼 北海道三大市場の一つ釧路和商市場。 店内の名物で、自分の好きな海産物を少しずつ買ってご飯に乗せてもらって作る自分だけの海鮮丼「勝手丼」についてご紹介。 ●勝手丼のはじまり ある時、市場内のある鮮魚店の主人がお金がなくて困っている貧乏旅行のライダーたちに、市場内の総菜屋でご飯だけ買ってこさせた。...
View Article泉屋のスパカツ
●釧路市民のソウルフード 釧路に本店を置き、釧路にしか出店していないレストラン泉屋のメニューの1つスパカツ。 豚挽肉入りのデミグラスソースがかかった炒めたスパゲッティの麺の上に豪快に載せられた阿寒ポークのカツ。それが、熱い鉄板に載せられて運ばれてくる。 鉄板の上でジュージュー音を立てて、テーブルの上に飛び跳ねるミートソースが食欲をそそる。...
View Article世界三大夕日〜釧路
●世界三大夕日 世界三大夕日とは、インドネシアのバリ、 フィリピンのマニラ、そして、日本の釧路の夕日のこと。 1965年頃、外国船が釧路港に入港するようになった際、世界の港を転々とする船乗りたちが釧路の夕陽の美しさに注目するようになった。 釧路川河口付近にかかる幣舞橋は夕日の名所になっており、日没になると多くの観光客で賑わう。 ●編集後記...
View Articleはこだてクリスマスファンタジー
●Hakodate Christmas Fantasy 函館で12月1日〜12月25日に開催されている「はこだてクリスマスファンタジー」が、今年も開幕――。 ●海上に巨大ツリー イベント期間中は、金森赤レンガ倉庫前の海上に巨大なモミの木が設置され、夜になると3万個の電飾で光輝き、イベントの象徴となる。...
View Article知覧特攻平和会館
●知覧特攻平和会館 12月21日から「永遠のゼロ」が公開になるということで、特攻隊員の遺品や遺書、関係資料が展示されている知覧特攻平和会館について紹介します――。 ●特攻隊の生きた証 鹿児島県の知覧町にある太平洋戦争末期に編成された特別攻撃隊に関する資料の展示施設。...
View Articleはこだて光の小径(こみち)
●光の回廊 会期中は、函館市民の手作りによるワックスキャンドルが元町地区など市内各所に設置され、街全体を幻想的な雰囲気で包み込む。 函館の代表的な観光スポットにワックスキャンドルの柔らかい光が揺れ、冬の街は光の回廊となる。 【元町公園】 【ハリストス正教会】...
View Article小樽雪あかりの路
●小樽雪あかりの路 2014年2月7日〜16日まで小樽市内の各会場で開催される今年で16回目を迎える「小樽雪あかりの路」についてご紹介――。 ●運河会場 【浮き玉キャンドル】 小樽雪あかりの路のシンボルでもあり、運河の水面で揺らぐ浮き玉のキャンドルの灯りが、ノスタルジックな雰囲気を演出する。 【おもてなしロード】...
View Article『永遠のゼロ』
●永遠のゼロ ※2006年8月24日発売 第二次大戦から60年後の日本。佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、特攻で戦死した祖父・宮部久蔵の生涯を取材することになった。 祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかったが、元戦友達の証言から浮かび上がってきた祖父の姿は、健太郎たちの予想もしないものだった。...
View Article第64回さっぽろ雪まつり
●第64回さっぽろ雪まつり ※2013年2月5日〜2月11日開催 もうすぐ「さっぽろ雪まつり」が開幕するということで、去年の雪まつりの様子をどうぞ――。 ●大通り会場 【伊勢 神話への旅】 【豊平館】 【ワット・ベンチャマボピット】 【歌舞伎座】...
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